世界80か国以上、5,000以上の医療機関で採用されています。
40年以上にわたり根拠を明確にした客観的情報を提供し、医療薬学分野におけるEBMの先駆けと言われています。
IBM Watson Health社の専門家(医師・薬学博士など)約90名で製作しています。
米国議会では医薬品情報の標準資料として認定されています(DRUGDEX®)。
メディケア・メディケイドサービスセンター (CMS:Center for Medicare & Medicaid Services) では、抗がん剤適応外使用の保険償還決定時に参照する医薬品集として認定されています(DRUGDEX®)。
国内では、大学病院や中核病院を中心に医薬品情報・中毒情報の収集に必須のデータベースとして採用されています。薬学系大学では、医薬品情報学の実習教材としても利用されています。
製薬メーカーでは、くすり相談窓口、安全性情報やポートフォリオの管理部門、営業支援部門のほか、米国の医薬品流通価格の調査で活用されています。
ご契約機関限定で、コンテンツの一部をオフラインで閲覧できるスマートフォン・タブレット用のアプリケーションを利用できます。App StoreやGoogle Playから無料でダウンロードできます。ご契約内容により利用可能なアプリケーションが異なります。詳細は弊社までお問い合わせください。
必要なコンテンツを組み合わせた年間契約が可能です。
医療機関、アカデミック、製薬企業および他の企業でご契約条件や年間利用料金が異なります。
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